2019年04月06日

都営住宅のガ〜ンな現実

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御茶ノ水駅の工事はまだまだ続く。。。いつの間にか川の中の現場には戸建て風の住宅が建っていた。反対側にはもちろんあのアパート風の建物も残っている。

家もこだわらなければお金をかけず簡易的に建てるのはそう難しくはないよね、ただ水回りはそうはいかない。排水とかトイレとか、地面より下の設備はお金がかかる。

最近住まいのことが頭から離れない。
今後年老いておひとり様でも借りられる賃貸となれば、都営か公団、いわゆるUR都市機構が浮かぶが、イメージとしては都営は家賃が安く、でも単身者は申し込めない(年齢や条件によるが)保証人は必要、URは民間と変わらずの家賃で安くはない、でも保証人は不要、ってところかな。

どちらも入るのは簡単ではない。でも不人気な物件を選べばURは入れなくもないかもしれない。

これまでも時々思い出してはHP見たり、検索したりしていたんだけど都営の場合は単身者というのは高齢にならないとまず申込みは無理で、URは家賃と入れそうな物件を探すと遠くて不便な場所になるので挫折。。。

そしてまた今日思い出してネットを見ていたら、予想もしない衝撃な現実を知った

家賃が高いとか単身者は無理とか、不便とかそういうことではなく、都営住宅には「自治会」があってそれで運営されているということだ。
住宅の敷地内で起こる金銭面のやりくりはすべて自治会を通して決定される。


つまりURであれば民間賃貸と同じく、管理会社に管理費を払って掃除やら何やらやってくれるが、都営住宅は草むしりやら清掃やらいろいろ全て「自治会」で取り決めみんなで行うのだという。

だから住人は自治会とは無関係というわけにはいかない。。。

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分譲マンションの管理組合の賃貸版だ。

役員に選ばれればその務めは果たさねばならないし、自治会は「自治会費」を納めなければならないが、当然払わない人もいるらしい。

全ての都営住宅にあてはまることではないかもしれないが、集合住宅に住むたくさんの人たちの意見をまとめ、協力しあって管理するなんて昭和初期の頃の日本人なら出来たかもしれないけど、今はもう無理でしょ。

何で都営住宅と住人の間に管理会社を挟んでもっと合理的にできないのかわからないが、

都営住宅管理業務は「公社」に委託されており、何か起きれば窓口は公社らしいが、とにかく基本的には「自治会」でやって下さい、ということなのだそうだ。

そういう生徒会みたいなことをやらせているのには理由があるのだろうけど、いや〜、ショックな現実を知ってしまった



posted by ふ〜みん at 23:46 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする