2019年06月29日

ナミヤ雑貨店の奇蹟を見て思い出した映画


昨夜たまたま日テレでやっていた映画を途中から見た。原作本もあらすじも何も知らずで、現在なのか過去なのかよくわからず、でも次第にこれはややファンタージー的な、タイムリープ?っていうの、パラレルワールド?現在と約30年前のある一日だけ時空を超えて繋がった出来事なんだとだんだんわかってきた。

そこに登場するのはある養護施設で育った、かかわった人たちの繋がりなのもわかってきた。

見ているうちに思い出したのが「愛と悲しみのボレロ」という映画だった。忘れられない、でもほとんど忘れてしまったんだけど、普通に幸せに暮らしていたそれぞれの家族がその後に起こる第二次世界大戦で一変、翻弄される物語だった。

ユダヤ人だったため大勢の同胞と列車で連行される中、母親がせめて子供だけは助けたくて生まれて間もない赤ちゃんを車両の床の隙間からそっと線路の中にリボンを使って下す場面が忘れられない。

各地、いる場所は違っても戦争によって翻弄されたという同じタイムラインにいた家族たち。

戦争が終わって家族と再会できた者もいれば、戦死した者、亡くなったり、自殺したり、重く、悲しいストーリーだった。

時は流れてあるチャリティーショーが行われる。その場に成長した家族の子供が偶然に参加する。お互い見ず知らずで言葉も交わすこともないけど、あの戦争のタイムラインにいた家族がこの場に集まった運命というか不思議な繋がり。。。

なんか、似てるなぁ。。と思い出したのだった。

チャリティーショーで踊っていたバレエダンサーのジョルジュドンは、あの列車から下された時の赤ちゃんが成長した姿だったのか?。。。。もう忘れてしまった。

ハッピーな内容じゃないからもう一度見たいとは思わない、

でも、現実でも知らない者同士でもひょっとしたら過去ではどこかで繋がっているということはあるのかもしれないなと思うのと、ふとした瞬間にこうやって思い出すのはやっぱり強く残ってるからなんだろうなと思う




posted by ふ〜みん at 23:31 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする