2012年10月23日

川の光2、仲間たちのその後

挿絵がステキなので、どれかを載せないなんて忍びなく、4日分連続でいきます(笑)

下の挿絵は、地下鉄サムの弟(フレッド)が経営する、小間物屋「サムズ・ブラザー」だそうです(笑)
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挿絵を見た時、サムはお嫁さんをもらったの?と思ったのですが、
もう一匹がその経営者フレッドで、左隅にいるネズミは、あの「渋竜会」を催眠術で操っていた、「お福」ばあさん、だそうです。

どういう経緯で、この小間物やで働くことになったのかは書いてありませんが、お福が来てからはお店は大繁盛。
サムはお福が何か妙な技を使っているんじゃないかと怪しんでいます。

この小間物屋から、サムはジッポライターやらマッチを持ってきたんでしょうね。

品揃え豊富な立派なお店ですよね。
地下のいったいどのあたりにあるのか、、、と真剣に考えると話がすすみません(笑)

悪い人間の兄弟、ツヨシとマモルはあの夜救急車で運ばれ、取り調べた警官に

『動物たちが共謀して襲ってきやがった・・・』としどろもどろに呻いたり、わめいたりしていたそうです。

さすがに、あれだけのことが起これば、偶然とは思えなくなりますよね、さんざんにやられ、足を噛まれた後に猛禽類からの総攻撃ですから。

話が前後しますが、

最初、キッドは倉庫から自力で脱出したものの、装着されていた発信機で追跡され、兄弟に捕まって戻されてしまったんです。

その時にタミーも一緒に捕まってしまい、

二度目は、アルマジロのお爺さんや、スローロリスの夫婦に強力してもらって、キッドとタミー一緒に脱出しようとしたのですが、タミーは失敗、

キッドだけ逃げ出せたのですが、発信機はつけられたまま。。。

偶然出合ったマクダフが、その装置に気づき、はずしてくれたおかげで、キッドは自由になることができたのです。

たぶん、他の動物たちにも、逃げられないようにひどいことをしていたんでしょうね。
兄弟のこの行為は大規模で悪質なので実刑はまぬがれまい、とあります。


そして、アルマジロのソロモン爺さんと、スローロリスの夫婦のココとナッツは、動物園に引き取られ元気で暮らしているそうです。

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救出に向かう中で、引ったくりに会ったところをマクダフに助けられ、気に入って飼おうとした人間のおばあさんですが、

マクダフが忽然とケージから姿を消してしまっていらい、がっかりしていたのですが、

夏も過ぎようとしたある日、うっかりベランダのガラス戸を開けたまま外出。帰宅して灯りをつけてみると、食卓の真ん中に

『あの犬(マクダフ)につけてやったモスグリーンの首輪がちょこんと置かれているではないか。さらにその脇に、ピンクのバラが一輪、そえられているではないか。それはそれは美しい、大輪の花・・・』

マクダフがカラスのカアスケに頼んだらしいです。

なんて粋な気遣い。。。。マクダフ、とわかるように首輪を置いたんですね。

一緒にはいられないんだよ、ゴメンネ、というマクダフのやさしい気持ちは、きっとおばあさんに伝わっただろうと思います。


森に帰ったキッドは、父を殺した、たちの悪いイヌワシを知略をめぐらし、やっつけ、森に平和をもたらします。

ネズミたちは、川辺に戻り生活していたようですが、マルコはこの平穏な生活よりも、もっと刺激のある、人間がわいわい、ひしめいているところで暮らしたいと、
『スカイツリーのあるあの下町界隈、あそこが何だか懐かしくてたまらないのさ』と
キッドに頼んで、あのスカイツリーのある街に連れて来てもらいます。
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スズメのリルは、そろそろ結婚や子作りのことを考えているようです。
しかし、この向こう気の強いリルと互角に渡り合える牡スズメの若者がそんじょそこらで見つかるか。。。と書いてあります。

婚活はどの世界でも難しそうですね(笑)


そして、ビス丸は。。。。
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この挿絵を見れば一目瞭然です。

ビス丸を介抱してくれた、やさしい家族、直樹との再会。

ビス丸の元の飼い主は、血統書つきの犬ということが自慢なだけで、ビス丸に愛情はなかったんです、

そのせいか、ビス丸も威張り散らしているようなところがあったのですが、

この家族に出会い、やさしさ、愛情に触れ、ビス丸も穏やかで静かな犬に、変わっていきます。

タミー救出のために、いったんは、この家族の元から姿を消しますが、

絶対、この家族の元に戻る、と心に決めていたんでしょうね。

ビス丸(この家族は「レオ」と呼んでいます)が、戻って、家族みんなが大喜び

直樹の父は、レオと一家全員で外出できるように、おんぼろの軽自動車から、SUVの新車に買い替え、その夏、一家は父の山形の実家へ遊びに行った。

とあります、ここまでが今朝のストーリーです。


タミーの仲間たちのその後は、実はもうちょっと先のことまで書いてあるんです、

キッドの住む森に開発の問題が持ち上がったとか、、、

ですが、肝心の、なぜ、マクダフが突然、先生の家から姿を消し、どこに、何のために向かったのかが、まだ、何も書いてありません、

明日こそ、それがわかるんでしょうかね?




posted by ふ〜みん at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読売連載「川の光」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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