2012年10月19日

川の光2、マクダフ再び乗り出す

ひと休みしたら、また自由気ままな身分に戻るのかと思っていたら、

マクダフは、そのまま先生の家に棲みついてしまったらしいのです。

タミーと一緒に先生と朝晩川のほとりを散歩したり、

居間のソファを自分の定位置と決め
NEC_1037.JPG

先生から、ジャンバティスタ(マクダフ)と呼ばれながら、先生との哲学の問題を議論したり(ワンと合いの手を入れたり、ふう、とため息をついたり、らしいです)

すっかり、落ち着いてしまった、マクダフ。。。のように見えたのですが、

三カ月ほどたった、晩夏のある夜、マクダフは突然に姿を消してしまいました。

でも、先生は大して心配したりせずに

『ジャンバティスタは、帰ってきたくなったら帰ってくる、あいつはあいつの生きたいように生きていけばいい。な、タミー、そうだろ?』

と言います。

さすが、先生!

人間の親にもこういう距離のとりかたで、こう言ってほしいものですよね(笑)


私も、そろそろ、自由な生活に戻りたくなってしまったのかな、と思ったのですが、

『マクダフには、実は、彼がどうしても乗り出さなければならない緊急の用事が出来てしまったのである』

とあります。

また、何か起きたんでしょうか?

他の仲間のその後、がまだわかりませんよね。

それに、あの倉庫にタミーと同じようにとらわれていたたくさんの動物はどうなったんでしょう?

救出に協力してくれた、スローロリスの夫婦や、アルマジロのお爺さん、

何より、タミーたちがブルーシートで空へ飛び立った後、倉庫ではどんなことが起きて、あの悪い人間の兄弟がどうなったのか。。。知りたいです。




posted by ふ〜みん at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読売連載「川の光」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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