2014年05月25日

続 最後から二番目の恋、第六話


真平と知美の結婚式のシーン良かったですね。

自宅で身内だけの、ささやかな、でも、心がこもっていましたよね。


玄関までのバージンロードを母親に手を引かれ歩く知美、

いつも、みんなで食卓を囲んでいるリビングが式場兼披露宴会場、

招かれたのは両家の家族と千明のみのわずかな人数、

そして千明が進行役で、誓いの儀式が始まります、

ひとりひとりが、新郎新婦の前で、

◯◯することを誓いますか?と確認していくんです、


まず、

仲良し夫婦ぶりを見せつけて、

私に結婚っていいな、と思わせてくれることを誓いますか?と千明、

二人が顔を見合わせ、微笑みながら

「誓います!」

以下、年齢の若い順に、ということで

えりなちゃん

「私の結婚式には二人で出席することを誓いますか?」

典子の息子

「ウチの両親みたいにモメても結局元に戻ることを誓いますか?」

万理子

「真ちゃんはきっと幸せになる・・・」言葉につまると、

真平が、「オレ双子だからわかる!

遠くに行かないから、ずっと万理のそばにいる」、と代弁、


典子は、泣きそうになるのをこらえながら、

「ずっと幸せでいることを誓いますか?」


親代わりだった和平は、誓いというより、お願い、ということで、

「これからの人生、自分たちの人生を大切に生きて行くことを誓いますか?」

ここにいるみんなは家族、おまえたちの味方だから、

ずっと一緒にいるから、安心して生きていくように、と

感動的な言葉を贈るのですが、やや長くなり、

千明から、金八か、とつっこまれます。



そして、最後は、知美の母(美保純)

(これが異常にテンションが高い)

いい話しすぎてやりにくい、私が最後?お留さん?などと言いつつ、

「私のことを忘れないでほしい、いつもじゃなくて時々でいいから、

レギュラーじゃなくて、準レギュラー的な、ことを誓いますか?」

席に戻ってからも、そのはっちゃけぶりが止まらず、

母親役なので、かなり落ち着いたヘアスタイルに和服なのに、

そのギャップが大きすぎる、

(役柄とはいえ、美保純ってこんな感じだった?と戸惑う)


そして、最後に言い忘れた、と再び千明が二人の前へ、

もうひとつ誓って欲しい、と

新郎新婦にホテルのスィートルームの宿泊券を贈ります、


知美は結婚が決まっても、真平が自分を求めてこないことを悩んでいました。


それは、真平は自分が親になれるのかすごく不安だったからです。

知美は自分の病気のことを知った上で一緒になってくれる、

でも、子供は違う、

両親を早くに亡くして、寂しい思いをしたこと、

親代わりとなった和平の苦労する姿を見てきたこと。。。

真平から打ち明けられた千明は、

無責任に大丈夫などどは言えないけど、

未来を信じるしかない、と励まします、

で、そのきっかけとして、

「ステキな夜を過ごすことを誓いますか?」と贈ったんです、


本当にいい結婚式でした、

家族ひとりひとりが、こうあって欲しい、と言葉をかける、

形式ばらず、向き合って素直に伝えあうのがいいじゃないですか、

(私も万が一にも結婚などすることがあれば、こうありたい)




結婚式に唯一参加しなかった、典子のダンナ広行は、現在家出中、

それでも、式の前日、長倉家に現れ、

ティッシュに包んだお祝い金(二千円)真平に握らせ

「オレのようにはなるなよ」と言って立ち去ります、


第一話で典子がダンナの浮気を勘ぐり、尾行したところ、

不動産屋に入って行き、若い女性店員と楽しそうに会話、

聞き耳を立てると、家族に家を買うと話している、

これを聞いた典子は感激、

ダンナがコソコソ行動しているのも、自分たちへのサプライズのため、と誤解、

急にご機嫌になり、食卓を豪華にしたりして、ダンナや息子は戸惑います、


そして理由を知ったダンナは、家は買わないと典子に言い、


不動産屋を訪れ、家を買う気はなく、あなたとの会話が楽しくてウソをついてしまった、

もう来ない、と彼女に告げ、足早に店を出るのですが、

追いかけてきた彼女が、

知っていた、でも、楽しかった、

それでいいじゃないですか、続けましょう、と言うのです。


帰宅したダンナが、典子に、

やっぱり家を買う、

でも一緒に住むのはアタナじゃない、と言って家を出たのでした。


が、

女性店員は、会話が楽しいだけで、そんなつもりはまったくなく、

一緒に家に住むという勘違いと勢いで仕事も辞めてしまったダンナは、

行くあてもない放浪の身となっていたのでした。

(だから、二千円しか包めなかったのね)


波が押し寄せる、寒々とした海岸そばの自販機の前で、

うつぶせに倒れているダンナの姿が写り、

えっ、行き倒れになった!?と思ったら、


自販機の下に落ちているかもしれない硬貨を探索中でした(笑)


終盤、

夕暮れのコンビニの前でしゃがみこむダンナの視線の先には、

止めていた自転車を動かし、乗ろうとする女性の足からお尻にかけてのアップが、、、、


切羽詰まっているのに、ニヤけた表情のダンナ、、、

自転車の方向を変え、前を向いてこぎだした女性は、

なんと知美の母でした!

ダンナに気づき、

「後ろ姿はイケたのに、振り向いたらババアか、みたいに思ったでしょ」と突っ込む、

うん、と返事するダンナ、

「そんなことないから、もっとちゃんと見て〜」と知美母、

「腹減って、そんな余裕ないよ」とダンナ、


「それって誘ってるの〜」知美母、


若い!、この格好、そしてこの感じ、

これこそ、美保純だ!

今までの知美の母としての年相応感がぶっ飛んだ瞬間でした、



エンディングの曲とともに流れる映像でも、

和服姿でおちゃめに踊る、美保純さん、面白かったですね、



夜、仕事を終えた和平が駅前でたこ焼きを買って帰宅すると、

「おかえりなさ〜い」と出迎えたのは蒼太ママでした、

真平たちが帰り、ここに来ていたら、夕飯を作ることになったらしく、


ママからエプロンをプレゼントされたえりなちゃんもお手伝い、

蒼汰も含め、4人で食卓を囲むのでした、


そして、同じく駅前でたこ焼きを買った千明がそれを持って長倉家に行くと、

(夕飯を終え)テーブルの真ん中にたこ焼きを置いてトランプを楽しむ4人の姿が、

(まるで、家族のよう、、、、)

一緒にどうですか?と声をかけられたものの、

早くビールが飲みたいから、帰ります、と慌てて長倉家を出る千明、

そして、

やだ、何だろう、今の感情は?とつぶやくのでした。


第六話はここまでです、


いつも気兼ねなく足を踏み入れていたその場所に、

当たり前のように、夫婦と子供二人、

一家団欒みたいな風景があるんですもんね、

蒼太ママ(薫子)とのことを茶化していた千秋でしたが、

自分が入る余地なし、みたいな、

戸惑いますよね、、、、




薫子は、学生の頃、自分ではそんなつもりはないのに、

言動が男性に媚びていると見られ、同性からは嫌われていた、

だから、男とか女とかではなく、友達としてつきあいたい、

互いの名字を呼び捨てにするような、フランクに何でも話し合いたい、

それに、自分は不幸な結婚をして離婚を考え始めた頃、

ダンナが偶然亡くなったので、もう結婚はしたくない、と言っていたのに、

その後、和平にセフレの提案をしたりして振り回す、


やっぱり、同性には薫子のキャラは「天然」には見えないですよ、



一方、

市長は、移動中のバスの中、和平にお疲れさま、と声をかけられ、

子供の頃から丈夫で、疲れたことがない、

何もかもが丈夫に出来ているので、その結果未亡人になってしまった、


亡くなった主人とは見合いだった、

悪い人ではなかったが恋愛をしたことがない、

片思いしかしたことがない、

などと、和平に話し、



人はいくつになったら恋をしなくんるんでしょう、と尋ね

いくつになっても恋はするもんだと言います、と答える和平、

困ったもんですねぇ、、、と市長、

そして、

お願いがあります、と言って途中下車、

一緒にソフトクリームを食べるんです、


今日の市長のブログに、

秘書とアイスをたべた、と載せてもいいでしょうか?、と市長、

ええ、親しみがわいていいと思います、と和平、


ぎこちない誘い方だったけど、

ちょっとだけ自分に素直になった市長、

まだ気がつかない和平、、、




女性として、まったく違うタイプの薫子と市長ですが、

恋をしたい気持ちは同じ、


一度結婚した薫子は、もうそれがゴールではない、


未亡人の市長は、年齢、立場、という足かせがある、

でも、和平のあの週刊誌がキッカケになって、

閉じていた気持ちに気がついた、、、

だから、聞かれてもいないのに、

バスの中であんな身の上話をしたんじゃないでしょうか、、、


誰かと、笑ったり、食事をしたり、話をしたい、

でも、それは同性の友達じゃなく、ときめきたいんですよね、


薫子も市長も、たぶん、相手が和平でなくてもいいんじゃないかな、

キッカケとしてそこにいた、、、

緑子が言っていたように、

やっぱり、ちょうどいい男(笑)


でも、

今回は何と言っても、美保純さんです、

ジーンズの短パンの後ろ姿は、20代の女性にしか見えない、

前からみても若い!

好きだなぁ、この雰囲気、美保純さん



posted by ふ〜みん at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 最後から二番目の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする