2014年05月16日

続 最後から二番目の恋、第五話


また、記憶のままに書きます、

涼太の脚本が面白くないことをちゃんと伝えるべきだと

友人たちは、千明に言います、

この歳になれば、才能があるかないかは見きわめられる、

それを、あきらめるな、もっとがんばれなどと励ますのは、酷だと、


重い足取りで帰宅する千明、

玄関の戸をあけると、典子の高笑いが、、、

居間では、典子が酔っぱらって、涼太や万理子を困らせていましたが、

千明を見るや抱きついて泣きわめき、寝てしまいました、


涼太に話があることを察した万理子は、気をきかせて帰り、

千明は、涼太に、荷物置いてくるから、と二階へ上がります、
(言い出せないですよね、、、、)

意を決して下りていこうとした時に、そこに涼太が、、


本読んだよ、

正直に、、と千明が言いかけると、

つまんないよね、と涼太が一気に話し始めます、


ひとりよがりでどうにもならないよね、広告の裏にでも書いとけみたいな、

恋愛ものと言いながら、ドキドキ感もなければ、キュンともこない、

脚本家をやめたほうがいいレベルだよな、

(うなずくしかない千明)


良かった、意見が同じで、と涼太、



男らしいな、涼太、

私に言わせないために自分で言ったんでしょ、

もうちょっと、がんばれば、、、という千明の言葉をさえぎり


千明もわかってるでしょ、オレもがんばってみたけど、

ここまでなんだ、今やめなければ次に進めない気がする、

ありがとうと言って、その場を去ろうとする涼太が振り向き、


やっぱり一度だけはっきり言ってくれないかな、あきらめろって、と涼太、


千明「あきらめろ、涼太」


涼太「はい」


泣き出しそうな顔で涼太を抱きしめる千明、

(その時、なぜかキョンキョンが思いっきりつま先立ちなのに目が行く)


翌朝、脚本の結果を知りたい万理子が門の前で待ち構えていると、

そこに涼太が出てきました、

万理子を見ると、そっとティッシュを一枚渡した後、

両手で万理子の手を包むように握りしめ、何も言わず去っていきました。

(後で、万理子は人の気持ちは言葉がないほうが伝わると言っていました)


一方、千明が目を覚ますと、隣に寝ていたはずの涼太の姿はなく、

ドレッサーの鏡には、

「お世話になりました」のポストイットが、

ここはもっと秀逸な言葉をさ・・・、ま、いいか、つぶやく千明、



上書きされたかに思えた千明の記憶は、苦い思い出になってしまいましたね、

涼太のために力になろうとしたのに、

逆に脚本家として才能がないことを認めさせることになってしまったんですもんね、



千明は、制作スタッフに残念ながらと、ことの次第を説明、

そして、手回し良く、部下が脚本家を確保していました、

それは、前編でも登場した、はるか先生(益若つばさ)でした。


いつものように、いろいろとあって、

和平と千明のかけあい漫才のようなやりとりはもちろん、

始球式に臨む、市長と和平のキャッチボールシーンとか

面白かったんですが、



セリフのないシーンでも面白いと感じるのは典子です、


今日は、冒頭、酔っぱらって、プンプンさとう珠緒と叫んで

丸めたティッシュを吹き飛ばして、

ハジけて、ぶっ倒れていたし、

第四話では、ダンナが不動産屋の女性と浮気していると泣きわめき、

自分だって、ちょっとかっこいセールスマンが来たら楽しそうに話すこともあるだろ、

と千明に諭され、

単純な典子は、そうかも、と考え直し、自宅に戻っていくのですが、

その途中、

手提げをブンブンふりまわし、スキップしながら歩いている様が何ともおかしく、


万理子が涼太とぶつかって、鼻血ブ〜の時、ティッシュを配る時の表情とか、

私のツボです。




posted by ふ〜みん at 02:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 最後から二番目の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。